2006年3月 1日 (水)

アップル純正スピーカとレザーケースのうがった見方

iPodを付属のUniversal Docにセット最近は直前に様々な噂が飛び交い、その度に一喜一憂するアップルの新製品発表ですが、今回はiPod用の純正スピーカとレザーケースが発表になりました。

まずは純正スピーカーであるiPod Hi-Fi

デカイですね :) 事前の噂でboom boxではないかなんて話も流れていたので、もう少しラジカセ風のデザインを想像していましたが、やはりアップル流のシンプルなデザインでした。単一電池6本でも動作するようですから屋外での使用も可能です。なんとなくその昔、MCハマーが型に巨大なラジカセを担いでいる姿を思い出してしまいました。販売価格は42,800円。サードパーティが販売するドック付きのスピーカシステムよりも高めの価格設定ですが、その分音もいいのでしょうか。気になるところです。しかしデカイ :)

あと同時にこれまたシンプルな革ケースも発表されました。こちらも価格が12,800円とのことで、これまた数あるiPodケースの中では高額な部類に入ると思います。

この2つのアップル純正iPodアクセサリの販売をもってサードパーティ製品への宣戦布告とは思いませんが、一般にアクセサリ商品は利益率の高い「おいしい」商品であることは間違いありません。本来は販売店に優しいアクセサリ商品(意味は深い)なのですが、アップル自身がこのような高級アクセサリのラインナップを今後も増やすようだと、うがった見方をせずにいられません。

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2006年2月27日 (月)

デザインはイマイチだけど音はなかなかのSRS-Z1PC

電器屋さんでMP3プレイヤコーナーを歩くと、各社のMP3プレイヤが様々なスピーカに接続して並べられていたりします。その中で以前から気になっていたSONYの SRS-Z1PCを今更ながら購入しました。

SRS-Z1PC発売は1999年(!)とのことなので今となっては古いモデルですが、色々試聴した中で一番気に入った(デザインはちょっと...)のがこれでした。iPod専用で使うつもりなのでBoseの SoundDockと最後まで悩みましたが、音の好みでこちらに決めました。

もともとはiPodのようなMP3プレイヤ向ではなく、パソコン用のアクティブスピーカとして開発されたのだと思いますが、高音や低音部分に今風の下品な誇張がなく、値段の割に素直な音だと思っています。

ところがこのスピーカを買うと決めて近所の大手電器屋さんを週末ごとに回ってみたところ、どこにも在庫がありませんでした。よく考えてみると、私が最後にこのスピーカを見た(聴いた)のは去年、出張のついでに立ち寄った秋葉原だったかもしれません。そこで最近はまっている(?)インターネット通販で「お取り寄せ」しました。

ImageiPodとはミニステレオジャックで接続を行います。iPodのヘッドフォン端子を使えばいいのですが、買ったままでイマイチ使い道のなかった iPod Universal Dockをアンプの上に置いて、このドック経由でSRS-Z1PCと接続させると、毎回ステレオジャックの接続を行う必要もなく、またACアダプタもドックに接続しておけば充電も兼ねてくれていい感じです。ただし、Dockの裏側にあるステレオジャックはどうやらラインアウトではなく、ヘッドフォン出力のようで、iPodをドックに置く前にiPod本体のボリュームを控えめにしておかないとスピーカから出る音がたいへんなことになってしまいます。

Imageせっかく(?)なので Apple Remoteも購入してみました。Universal Dockにはリモコン受光部が全面にあるので、これを使えば離れた場所からiPodを操作できるはずです。で、ここで私の勘違いがあったのですが、このリモコンでできることは「再生/停止」「前曲/次曲」「ボリュームの上下」だけなのです。リモコン本体に「MENU」というボタンがあるので、これがiPodのMENUボタンに相当するのだろうと思っていたのですが、このボタンをいくら押してもiPodは反応してくれません。どうやらこの「MENU」ボタンはiMac G5をリモコン操作するときに使えるだけのようです...残念。

しかし総じて満足しています。最近の安いミニコンポなどよりよっぽど音もいいですし、住宅事情にも優しいサイズだと思います。お手軽な組み合わせなので、自宅だけでなく職場にも欲しいくらいです。

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