2006年11月 9日 (木)

Windows Vista, Office 2007がRTMに

11月7日(米国11月6日)に通称Office 2007がRTMが完成したようです。

また本日11月9日(米国11月8日)、待ちに待ったWindows VistaもRTMがリリースされました。

RTMとはRelease To Manufacturingの略で、CDやDVDのメディアを作成するための原本が完成したことを意味します。あとは工場に送って、プレスして箱詰めして流通にのせるだけ、ということです。

店頭で販売が開始されるのは来年2007年1月30日と決まりました。今回は英語版と同時に完成(一説には日本語版が先に完成したとの噂も)、同時に発売になるようです。時差の関係で、日本語版が世界で最初かもしれませんね :-)

Windows Vistaを最初から搭載したPCの販売もその時期です。もしかするとパッケージが店頭に並ぶ前に...まだ情報がありませんが、明日以降のPCメーカーのリリースを見守りましょう。

なお、当初からアナウンスされていた通り、ボリュームライセンスを契約しているユーザ(主に企業)は年内にWindows Vista 及び 新しいOfficeを入手することが可能です。こちらは今月末までに提供が開始される予定です。

さあ、新しいWindowsです。みなさん、Aeroの件もありますから、お手持ちのPCのスペックを見直しましょう :-)

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2006年9月28日 (木)

au版 Windows Live Messenger 登場

ドコモでしか使えなかった Windows Live Messengerの携帯版に、au用のBREWアプリが登場しました!

さっそく私のau携帯でダウンロードして試しています。

携帯版のメッセンジャーを終了するときに「オンライン状態のまま終了」が選択できます。この状態でBREWアプリを終了しても、メンバーには私が「モバイルでオンライン」状態で表示されます。もしメンバーの一人が私にメッセージを送ってきた場合、そのメッセージがメールで携帯電話に届き、そこから再びBREWアプリを起動して会話を続けることができる仕組みになっています。

これは便利です!しばらく使ってみます。

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2006年5月19日 (金)

Windows Vista Upgrade Advisor (Beta 1)

今使っているPCでWindows Vistaが「快適に」動作するかどうかチェックするツールがマイクロソフトから公開されました。

私が仕事で使っているPCはグラフィックカードがAGPで、しかも割と古いタイプなので分かっていたつもりでも、Aeroについて "Upgrade your graphics adapter" と言われてしまうのは寂しい限りです...。もちろんTVチューナもありませんから、TVの試聴と録画についても "Make sure you have an approved TV Tuner card" なのは仕方ないですね。

このツールでは、周辺機器や内蔵コントローラ、チップについての互換性チェックも行ってくれますが、ほとんどの機器について "Contact the manufacturer" となりました。これはVistaの登場が近付けば改善されることでしょう。

というわけで、仕事でWindows Vistaを使い始めるときは新しいPCを用意することに決定です :-)

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2006年1月31日 (火)

ウィルコムがんばれ

昨年既に新規加入中止を発表していましたが、NTTドコモがついにPHSサービスの中止を発表しました。

[速報]NTTドコモ、PHSサービスを2007年度第3四半期に終了 - CNET Japan

既にアステルも終息状態ですから、これでPHSサービスを提供するのはウィルコムだけとなりました。

この際、音声通話は置いておくとして、PHSの「売り」でもあった安価なモバイルでのデータ通信の選択肢がウイルコム1社になってしまったということを問題にしたいと思います。

話は前後しますが、先週末にはウィルコムもデータ通信速度の向上や、事実上値下げとなる1xパケット方式の価格で2xパケットサービスを始める旨の発表を行いました。

この2つの事実をもとに考えると「ウィルコムがんばってるな」と思えなくもないのですが、私も利用しているウィルコムにはもっとがんばってもらわければならない次のステージが待っていることを忘れてはいけません。

今年から来年にかけて、携帯電話新規参入組が相次いで定額の移動データ通信サービスを始めるだろうことは容易に想像できます。そしておそらく新規参入組は後発ということもあって戦略的な価格で、しかもPHS(実質的にウィルコムのAIR-EDGEしかない)よりも高速なサービスを始めることでしょう。当初サービス提供エリアは大都市圏だけかもしれませんが、それは最初だけの問題で、いずれウィルコム並み、そして携帯電話並みのエリアをカバーするはずです。

さらに既存の携帯キャリアもこの状況をただ指をくわえて静観しているとは思えません。何よりも恐ろしいのは、既存のキャリアはデータ通信を始めるにあたって、今まで携帯電話で稼いだ莫大な資金を持っていることです。今は「やってないだけ」で、始めようと思えば始められる力は十分にあるということです。

ぜひウィルコムには、今後も驕ることなく、回線品質とサービスの向上に努めてもらいたいものです。そうすれば他社が参入しても既存の契約者が激減するようなことはないはずです。

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2006年1月19日 (木)

Tunebite 買うなら今のうち?

DRMによってプロテクトされた音楽ファイルを合法的にコピーするソフトが登場しました。

Tunebite (P&A)

謳い文句は「正規に購入した音楽をいつでも好きな場所で楽しむ自由を提供します」だそうで、DRMを施されたWMAファイルをWindows Media Playerで再生したり、FairPlayでプロテクトされたiTMSで購入した音楽をiTunesで再生しているときに、このソフトを使ってコピー(正確には再録音/再エンコード)するそうです。

このWebサイトのあちらこちらに、私的複製は著作権法に違反しない、と記述があるように、限りなくグレーのような気がしてしまいますが、たぶん大丈夫(?)なのでしょう。

私はiPod&iTunesを日頃使っていますが、某有名国内レーベルは自社商品との競合を嫌ってか、iTMSにいつまでたっても参加してくれません。場合によってはWMA/DRMな曲をiTMS以外で購入し、このソフトを使ってMP3に変換後、iTunesからiPodに転送すれば幸せになれるかもしれませんね。

サポートページによると音は劣化するものの、分からない程度(?)だとか。物議を醸し出すソフトになりそうな臭いがします。買うなら今のうち?

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Apple、3カ月で1,404万台のiPodを出荷

Apple、3カ月で1,404万台のiPodを出荷 (PC Watch)

私もG4初代iPod40GBを嫁に譲り(?)、G5iPod30GB白に買い換えました。

iPod全体の出荷台数は1時間あたり約6,500台の計算となる。

どのショップでもiPodの販売価格が横並びであることを考えると、販売店にとって恐ろしいくらい利益の薄い商品なのでしょう。これがパソコンの場合は利益が薄くとも「システム売り」ができるわけですが、携帯音楽プレイヤではそれも難しいでしょうね。販売店にとっては、比較的利の厚いサードパーティ製のケースやヘッドフォンなどを「システム買い」してくれる人がいいお客さんなのでしょう。

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2006年1月 6日 (金)

インターネットテレフォン「マウストーク」「VN-CX1」

SONYがマウス兼Skype等で利用できるハンドセットを発表しました。

最初からSkypeの記述があるところが新生SONYなのでしょうか。従来なら、この手の商品を発売する際は独自のアプリケーションを作って、それ以外使用できないのがSONYでしたが...。

ところで、Skypeで通話中はマウスが使えませんね...。

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2005年12月15日 (木)

Outbound Port25 Blocking

自宅で契約しているISPでもOutbound Port25 Blocking(OP25B)が始まるようです。

メール送信にはSMTPというプロトコルが使われ、通常25番のポートが使用されます。
ISPでOP25Bが開始されると、ISPの回線に接続したコンピュータから発信される25番ポートを使う通信が遮断されるようになります。前述のように25番ポートはメールの送信に必須ですのでOP25Bは致命的ですが、ISPが許可したメールサーバへの通信は遮断されません。このISPが25番ポートからの送信を許可するメールサーバは、ISPが接続会員用に従来から提供されているSMTPサーバであることがほとんどであるため、ISPの指示通りにメールソフトの設定を行い、現在メールのやりとりをしている一般ユーザであればOP25Bが始まっても問題はありません。

ISPがOP25Bを始める理由はSPAMメール送信の遮断が目的です。SPAMメールを送信する人たちはISPのSMTPサーバを使わず、自前でメールサーバを立ち上げたり、第三者のメールサーバを巧みに利用して自分の存在を隠匿しています。ISPはこの行為を防ぐために25番ポートを遮断せざるを得ないのです。

ISPがOP25Bを開始するときはたいてい、サブミッションポートの提供も開始します。

出先等で自分の契約しているISPとは別のISPから、前者のISPで提供されたメールアドレスを使ってメールを送信したい場合、後者のISPでもOP25Bが施されているとメールが送信できなくなってしまいます。そこでサブミッションポートと呼ばれる、25番ポートとは別のポートへのメール送信をISP側が許可します。これにはポート番号587が使われることが多く、一般的にSMTP認証なども必要になっています。

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