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2006年3月24日 (金)

Windows XP ホームエディションでの共有フォルダ

仕事でWindows XP ホームエディションを初めて触りました :-o) 仕事でも自宅でも、どちらでもWindows XP Professionalを使っているもので、そういえば今頃になってホームエディションデビューした次第です。以下メモ書きです。

  1. Administratorでローカルログオンできない

    噂には聞いていましたが(苦笑)、できません。セーフモードであれば可能なようです。

  2. ローカルセキュリティポリシーを触れない

    きっとローカルセキュリティポリシーを変更すればAdministratorでローカルログオンできるようになるだろうとのんきに構えていたのですが、ホームエディションには「ローカルセキュリティポリシー」そのものがそもそも存在しないようです。

  3. 簡易ファイル共有をOFFにできない

    このため、HDDがNTFSフォーマットであっても、例えAdministratorsなユーザがログオンしてもファイルやフォルダのセキュリティを変更することはできません。また、フォルダの共有はできますが、「読み取り」か「読み書き」のいずれかしか選択できません。ユーザ単位での共有アクセス設定ができないようです。

  4. ゲストアカウントを無効にしても、共有フォルダへのアクセスはゲストアカウント

    理解に苦しみますが、コントロールパネルにある「ユーザアカウント」でGuestアカウントを無効にしても(SP2以降はデフォルトで無効)、共有フォルダを作成すると表面上はGuestアカウント無効のままですが、ネットワークから共有フォルダへはGuestとしてアクセスできます。ローカルログオンが禁止されている、と理解すればいいのでしょうか。

  5. 管理共有は作成できるがアクセスできない

    C$のような管理共有は作成できますが、Administratorsグループのユーザであってもアクセスはできないようです。(だからといって普通の共有をルートに作らないこと!)

その他、色々(今更ながら)気づいた点が多いのですが、やはり仕事で使うには少し困りものですね。使用でもセキュリティ設定がゼロな野良無線LANが家にあって、そこにWindows XP ホームエディションが...と思うと怖くて使えません。Windows Firewallバンザイですね。ホームエディションを使う場合はフォルダを共有するのをやめて、流行のUSBメモリでファイルの交換をするのがベストかと思われます。

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» [セキュリティ]頑固Blog:Windows XP ホームエディションでの共有フォルダ [まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★]
これは、本当に痛いですねぇ。これが無いと、本当に困りますよ。 FAT32からNTFSにconvertしても、アクセス権がね・・・ ローカルセキュリティポリシーを触れない [続きを読む]

受信: 2006年3月27日 (月) 03時32分

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