2008年4月 1日 (火)

移転しました

ながらくこのブログを放置していましたが、このたび移転してリニューアルすることにしました。ただし、本サイトの内容はこのまま置いておきます。

移転先 http://gwork.jp/blog/

引き続きよろしくお願いします。

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2007年8月 6日 (月)

VistaからRT57i/58iへのPPTP接続が失敗する

# 久々の更新です。

Windows Vistaを用意して仕事環境を作り始めていますが、まだXPをメインで使っています。Vistaへの移行のため色々調査していますが今日は下記の問題が発生しました。

[現象]

YAMAHA RT57iに対してWindows VistaからPPTP接続を試みるが、失敗する。
Windows XPから接続した場合は問題ない。

[理由]

Windows VistaからPPTPにおける認証プロトコル「MS-CHAP」が廃止された。
認証プロトコル「MS-CHAP v2」で接続する必要があるが、RT57i/RT58iのかんたん設定では「MS-CHAP」がデフォルトで設定されるため、接続に失敗する。

[対策]

RT57i/58iのかんたん設定画面からPPTPの認証プロトコルを変更することはできない。
telnetでRTにログインし、以下の設定を変更。

pp auth request mschap -> pp auth request mschap-v2

[備考]

RT側の認証プロトコルを「MS-CHAP v2」に変更してもWindows XP/2000からも問題なく接続できる。
Windows側で明示的に認証プロトコルを絞っている場合は、「MS-CHAP v2」を有効にする必要がある。

ということで、メンテナンスのためにお客さんのところに設置したルータの設定をすべて変更し終わるまではVistaに移行できないことがわかりました :-)

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2007年5月10日 (木)

svchost.exeがCPU使用率100%になってしまう問題

2007年5月のマイクロソフト月例パッチの配布が始まった直後から、Winodws XPで動きが遅くなり、調べてみるとsvchost.exeプロセスがCPU使用率100%近くになってしまう現象が私のところで発生しています。また、多くの方から報告も受けています。ただし必ずしも発生するわけではありません。

そこで「とりあえず」の回避策としては、コンピュータの自動更新を無効にする方法があります。(ただし後述しますがこの方法にも問題があります)

  1. タスクマネージャでCPU使用率100%のsvchost.exeを強制終了させる。
  2. コントロールパネルの「自動更新」アプレットを起動し、自動更新を無効にする。

上記の操作で「とりあえず」現象を回避することができましたが、手動でWindows Updateを実行するとまた同じ症状になってしまいます。よってこのままでは今月の月例パッチを適用することが出来ません。

そこでいろいろ調査してみたのですが、今回(2007年5月)のいわゆる月例パッチには、Windowsのアップデートだけでなく、Officeのアップデートも含まれていました。私のところで現象が発生しているPCでは、名前こそ「Windows Update」ですが、実際には「Microsoft Update」にアップデート済みのため、Officeの更新も同時に行う仕様になっています。

そこで前述の「とりあえず」の回避策の後、以下の操作を行ってみました。

  1. Windows Updateサイトに接続。ただしアップデートは行わない。
  2. タイトルがMicrosoft Updateになっていることを確認。
  3. 設定のリンクからWindows Updateへの変更を行う。
  4. コントロールパネルの「自動更新」アプレットを起動し、自動更新を有効に戻す。

この方法で今のところ件の現象の発生を抑えることに成功しているようです。目論見通り自動更新が有効になった「Windows Update」はWindowsの更新パッチにみ自動的にダウンロードを始めました。

ただし根本的な解決とはいえませんね。

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2007年3月 9日 (金)

ActiveSync 4.5

友人のご厚意でW-ZERO3[es]を譲ってもらうことになりました。

最近はCLIEを引っ張り出して使っていましたが、Windows Vistaではもう同期できないとのことなのでもう一度Windows Mobileに戻ってみます。たぶん明日辺りには到着する予定なので、先に最新版のActiveSyncをインストールしておきます。

まだ仕事用のPCはWindows XPを使っていますが、Office 2007をインストールしたので古いバージョンのActiveSyncでは同期が出来ません。Windows Vista以外でOffice 2007とWindows mobileの同期にはバージョン4.5以上(現在4.5が最新)が必須です。

さて、日曜からの出張までにどこまで環境が作れるでしょうか...。

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2007年3月 8日 (木)

今年から米国の夏時間(DST)が変更に

2007年から米国の夏時間(サマータイム/Daylight Saving Time(DST))が変更になり、いつもより3週間前倒しで始まります。

日本だけで活動する企業(私のところもそうですが)は問題ないと思われますが、現地が本社または支社があるという企業ネットワークではコンピュータの夏時間の対応が必要になります。

Windowsは標準で地域ごとの夏時間を自動的に適応しますが、今回の「エネルギー政策法」は2005年の制定のため下記のURLを参考に、アップデートまたは設定変更を行う必要があります。

なお、今年発売のWindows Vistaについては発売時に既に対応済みとのことです。

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2007年2月15日 (木)

ActiveSync 4.5登場

Windows MobileデバイスとWindows 2000/XP/2003パソコンで同期を行うActiveSyncの新しいバージョンが公開されました。

従来バージョンのActiveSyncではOutlook2007との同期ができませんでしたが、窓の杜によると本バージョンにて動作したとのことです。ただし、上記URLではOutlook2002/2003のみが対応となっていて、Outlook2007の記述がありませんのであくまでも自己責任の範囲で。

ちなみにWindows VistaではActiveSyncの代わりにWindows Mobile デバイスセンターという新しい同期ソフトが提供されています。

最近はCLIEを使っていたのですが、CLIEから撤退したSONYによるとWindows Vistaには対応しないとのこと。寂しい限りですが、仕方のない話でしょう。

これでW-ZERO3[es]を購入する準備が整いました :-)
でもWindows Mobile 6 も発表がありましたね。困りました。

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2007年2月 8日 (木)

Windows XP/2003向けのJIS2004フォントとVista向けのJIS90フォント

マイクロソフトのWebサイトでWindows XPとWindows Server 2003向けに、JIS2004対応のMSゴシック/明朝フォントが提供されています。

Windows XP及びWindows Server 2003では従来からのJIS90互換の日本語フォントが使われていましたが、Windows VistaからはJIS2004に変更になっています。このためVistaでは使える文字が増えていますが、中には文字のデザインが変更になったものもあります。

そこで上記URLからは、以下のフォントがダウンロードできます。

  1. XP/2003向けのJIS2004対応日本語フォント
  2. Vista向けのJIS90対応日本語フォント

つまり、旧環境においてもVistaと同じ漢字体系(JIS2004)を使用する場合は前者を選択できます。後者は、Vistaを導入するものの、まだJIS2004では問題がある場合の選択肢です。

個人でのWindows Vistaの利用ではまず問題にならないと思いますが、業務でWindowsを使用している場合、特に個人情報を扱っている業務では氏名の表記がJIS90とJIS2004では異なる場合がありますので注意が必要です。従って導入前に慎重な検討、検証が必要です。

なお、Windows Vistaで初めて搭載された日本語クリアタイプフォントのメイリオですが、Windows XP用も提供されると以前耳にした記憶がありますが、上記URLではまだ(?)のようです。

追記2007.02.26 はらみずさんの情報によると、XP向けのメイリオ提供の話はどうやら私の誤解のようです。

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2007年2月 7日 (水)

Windows Vista アップグレード版でのクリーインストール

PC Watchに面白い記事がありました。

Windows XPまでの「アップグレード版」パッケージでは、既にインストールされている旧OSからの上書きアップグレードと、一旦HDDをフォーマットして新規にOSをインストールする「クリーンインストール」の2種類のアップグレード方法がありました。もちろん後者の場合、ライセンスの関係上、インストール途中で旧OSのメディアを確認するステップがありました。

ところがWindows Vistaでは「クリーンインストール」の概念が変わっています。この記事のよると、自分でWindows Vistaをインストールする場合、以下の方法が提供されています。

(1)DVD起動からのクリーンインストール
(2)旧OSからのクリーンインストール(新クリーンインストール)
(3)アップグレードインストール

アップグレード版のパッケージでは(1)の方法は提供されていません。(3)は従来通りの上書きアップグレードです。(2)がWindows Vistaで新しく提供されたアップグレード・クリーンインストールです。

どうやら(2)の方法では、既にインストールされている旧OSのWindowsフォルダとProgram Filesフォルダ等をWindows.oldというフォルダに待避させ、その後に新規でWindows Vistaをインストールするらしいのです。この辺り、従来のWindowsインストールとは勝手が変わっているので注意が必要です。

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Windows Vista 製品ガイド

# 本業が多忙で更新が滞っていました :-)

マイクロソフトのサイトからWindows Vistaの製品ガイドがダウンロードできます。

かなりボリュームのある資料ですが、一度目を通しておくとよいでしょう。

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2006年11月 9日 (木)

Windows Vista, Office 2007がRTMに

11月7日(米国11月6日)に通称Office 2007がRTMが完成したようです。

また本日11月9日(米国11月8日)、待ちに待ったWindows VistaもRTMがリリースされました。

RTMとはRelease To Manufacturingの略で、CDやDVDのメディアを作成するための原本が完成したことを意味します。あとは工場に送って、プレスして箱詰めして流通にのせるだけ、ということです。

店頭で販売が開始されるのは来年2007年1月30日と決まりました。今回は英語版と同時に完成(一説には日本語版が先に完成したとの噂も)、同時に発売になるようです。時差の関係で、日本語版が世界で最初かもしれませんね :-)

Windows Vistaを最初から搭載したPCの販売もその時期です。もしかするとパッケージが店頭に並ぶ前に...まだ情報がありませんが、明日以降のPCメーカーのリリースを見守りましょう。

なお、当初からアナウンスされていた通り、ボリュームライセンスを契約しているユーザ(主に企業)は年内にWindows Vista 及び 新しいOfficeを入手することが可能です。こちらは今月末までに提供が開始される予定です。

さあ、新しいWindowsです。みなさん、Aeroの件もありますから、お手持ちのPCのスペックを見直しましょう :-)

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